看護部の紹介
看護部の基本理念
地域の皆さまと共に生き、愛され信頼される看護の提供
ピンクの色 → よりそう
青の色 → つながり
緑の色 → あんしん
オレンジ → つくる

看護部の基本方針
- そのひとらしく生活ができるように、外来・病棟から地域へと連携を深め看護を提供していきます
- 地域の皆さんの健康と暮らしに寄り添った看護を提供します
- 人権を尊重し、安心・安全の看護を提供します
- 看護専門職として自覚を持ち、自己研鑽に積極的に取り組みます
- 一人一人が創造を働かせ業務改善につとめ、病院経営に参画します
看護部長ごあいさつ

「地域の皆さまと共に生き、愛され信頼される看護の提供」を看護部の理念のもと、地域の中核病院として高齢者医療を軸とする急性期病院としての役割が果たせるよう努力しております。
超高齢化社会を迎える中住み慣れた地域での生活が送れるように支えていくことが看護に求められています。
患者さまが持っている力を最大限に発揮し疾病や入院により低下した身体と心が回復できるようにチーム医療推進に努めています。
また、退院後の生活を支える地域の医療従事者や医療・介護サービスを提供する事業者の皆様行政の方々と連携を密にしております。
「心が通い合うコミュケーションをめざして」
そのためには、相手を思いやることができる人になれるよう看護職員一人一人が自覚もつことが大切です。
個々が成長できように自分の目標をもち、自己研鑽しながら、安心・安全な看護提供できるように努力してまいります。
看護部長 井上勝美