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よくあるご質問

予約時に多いお問合せ

予約の変更・キャンセルをしたい時はどうしたらいい?

予約の変更(コース変更や日付変更)・キャンセルは1週間前までにご連絡下さい。
ただし、急用や体調不良などのやむを得ない場合は、検査当日のご連絡でも構いません。
指定受付時間内に来院されない方は、キャンセルとさせて頂きますのでご了承下さい。
*連絡先
 代表:0554-22-1347 (平日 13:00~16:00)
【健診当日朝緊急時:代表:0554-22-1251 (内線:1562) 】

健診日・休診日は?

完全予約制となっています。

健診日 … 月曜日・水曜日・木曜日・金曜日の午前中
休診日 … 土曜日・日曜日・火曜日、祝祭日、年末年始・ゴールデンウイーク期間、お盆期間 等

比較的すいているシーズンはありますか?

4月、5月が予約を取りやすいシーズンです。

子どもを同伴して受診できますか?

託児室がないため、お子様同伴での受診はできませんのでご了承ください。

当日の持ち物を教えてください?

問診票・健康保険証・(採尿)・(採便)です。
受診コースやオプションの内容、ご加入の健康保険組合毎に上記の持ち物の他に持参するものがあります。ご案内に当日の持ち物が記載されていますのでご確認ください。
また、コンタクトレンズをご使用の方は、検査項目によりコンタクトレンズをはずしていただく場合がございますので、コンタクトケース及び保存液をお持ちいただくか、眼鏡でお越しください。

TOPページの「健康診断時のお願い」もご確認ください。

保険証は必要ですか?

はい、必要です。

保険証の確認をします。これは、本人確認と健診料金の助成元(保険者)を確認するためです。
必ずご持参下さい。

検査の終了時間は?

検査内容により所要時間が異なりますが、午前中には終了予定です。

(胃内視鏡検査を受ける方で、鎮静剤使用の場合には1時間以上の違いが生じます。)

クレジットカードは使えますか?

当センターでは「キャッシュレス決済」を導入しています。各種クレジットカードをはじめ、電子マネー、QRコードのご利用も可能です。詳しくはお問い合わせください。

「センターの特徴」ページの「キャシュレス決済」もご確認ください。

「人間ドック」と「健診」と「検診」の違いは?

「人間ドック」と「健診」は、全身の健康状態を検査し、生活習慣病をはじめとする各種病気の発見を目的に行います。「人間ドック」は「健診」に比べ検査項目が多く、より精密で総合的な判断ができ、がんの早期発見の確率も高くなります。一方、「検診」は、ある特定の臓器について異常があるかを調べるもので、各種がん検診がこれにあたります。

受診券がないと健診を受けられないですか?

はい、特に特定健診やがん検診を受診する場合は、健康保険組合や市町村が発行する「受診券」が必要です。

オプション検査はどのように選べばいい?

年齢や性別、既往歴、生活状況、これまでの検査結果によりお勧めする検査が異なります。
こちらを参考にして下さい。 (※原則、事前にご連絡下さい。)
ドッグオプション表

受診前に確認して頂きたいこと

検査前の生活で気をつけることは?

普段の生活状況を検査した方が良いので、普段どおりの生活を心がけましょう。
暴飲暴食や激しい運動は避けましょう。

お薬は普段どおり飲んでいいの?

①高血圧・心臓病の薬は、朝6時までに少量の水で内服して下さい(粉薬をのぞく)。
②睡眠薬・精神安定剤の内服を希望される方は、事前にお電話にてご相談下さい。
③糖尿病の薬(インシュリン注射含む)は、当日服用しないでください。
④血が固まりにくくなる薬(抗凝固剤・抗血小板薬など)は、必ず事前に主治医に相談し、その指示に従って下さい。

※当センターから主治医への確認はできません。
※お薬手帳をお持ちの方は、当日ご持参下さい。

胃の検査を受けないので食事をしてもいい?

胃の検査(胃内視鏡検査・胃バリウム検査)のほか、採血や腹部超音波検査がある場合、検査当日は絶飲食になります。なお、食事をとると出来ない検査がありますので、受付時に必ずお申し出下さい。

婦人科検診は女医ですか?

子宮がん検診・乳がん検診(マンモグラフィ)ともに男性の医師と男性技師が対応しております。
※マンモグラフィ検査は検診マンモグラフィ撮影診療放射線認定技師が指導しています。

検査についてのお問合せ

心臓ペースメーカーを入れていますが、影響を及ぼす検査はある?

当センターで実施している検査機器の範囲では、MR検査、マンモグラフィー検査が考えられます。健診予約時にお申し出下さい。

乳がん検診はマンモグラフィー検査と乳腺エコー検査のどちらを受けた方がいい?

乳腺が発達している20〜30代はマンモグラフィーでは十分に病変を検出しにくいため乳腺エコー、もしくはマンモグラフィーと乳腺エコーの併用をお勧めします。40代からは最低でも2年に1回はマンモグラフィーの受診をお勧めします。

生理中でも受診できますか?

尿検査、便検査、子宮がん検診を受けることができません。また、乳がん検診については、乳房の状態から通常より痛みを強く感じるため、生理期間外の受診が望ましいです。受診日が生理期間に重なる方は、日程の変更をお願いします。

妊娠中(または妊娠の可能性がある方)でも受診できる?

放射線を用いた検査(胸部・胃部レントゲン検査、マンモグラフィー、CT検査など)は受けることができません。検査内容については、事前に産婦人科の主治医にご相談下さい。

授乳中でも乳がん検診は受診できる?

授乳中で乳がん検診をご希望の方には、当センターでは乳腺エコー検査をお勧めしています。マンモグラフィー検査は、授乳中は痛みを強く感じる方が多いことや、画像の鮮明度が多少劣るためお勧めしていません。

採血時、気分が悪くなることがありますが、大丈夫でしょうか?

血管迷走神経反射(VVR)といわれるものが殆どで自律神経に起因するものです。これは寝不足、体調不良、また採血に対する不安感、恐怖感から来るものです。健診前日は十分睡眠をとられてお越しくださるようお願いいたします。過去にこのような経験がある方は、横になって負担を少なくして採血いたしますので、お申し出ください。
もし、気分が悪くなっても適切に対応させていただきますのでご安心ください。

胃カメラ検査は口からと鼻からのどちらが楽に受けられる?

両方受けた経験がある方々にお聞きしても個人差があり、一概にどちらが良いとはいえないようです。

MR検査はどのような場合に検査ができないの?

MR検査は強力な磁気を用いるため、体内に金属がある方は検査を受けることができません。
材質の確認ができない場合、安全のため検査をお断りする場合もございます。

刺青、タトゥーが入っている場合もお断りしています。
破損や火傷の原因となりますので必ずお申し出下さい。
また、狭いトンネルのような形の装置に長時間入るため、狭い場所が苦手な方は検査を行えない場合もあります。

検査後のお問い合せ

基準値は外来と違うの?

当センターの基準値は、国が定めた特定検診の基準値と、人間ドック学会の定めた基準値を使用し、予防や早期発見に重点をおいています。治療や経過観察を目的とした外来の基準値とは異なりますのでご了承下さい。

結果の見方がわからないけどどうしたらいい?

「健診結果報告書」の見方がわからない方は、再度、ご来院いただければご説明します。日時調整を行いますので、まずはご連絡下さい。原則、お電話ではお答えいたしかねますのでご了承下さい。

精密検査や治療は受けられる?

健診センターでは精密検査やお薬の処方、治療は行いません。当センターから届く「健診結果報告書」をお持ちになって、かかりつけの病院あるいは最寄りの医療機関を受診しましょう。どこの医療機関を受診したら良いかわからないという方はお気軽にご相談下さい。

胃がん検査

胃がん検診では胃部エックス線(バリウムを飲んでレントゲン)と内視鏡によるものがあります。それぞれの違いを教えてください。

 住民対象の胃がん検診では50歳以上を対象としていますが、胃部エックス線検査では、当分の間、40歳以上を対象としても差し支えなしとなっており大月市も実施しています。
内視鏡の方が粘膜の微細な変化などをとらえやすいので早期がんの発見に有利です。しかし手間と時間がかかるので、多人数の検査を行うには胃エックス線検査が有利です。食道に関してはエックス線検査では造影は行われず、内視鏡では観察します。また妊娠のかたは胃エックス線検査を受けることはできません。詳しくは日本消化器内視鏡学会が市民向けの説明をしておりますのでご参照ください(引用文献)。

 住民対象の胃がん検診では50歳以上を対象としていますが、胃部エックス線検査では、当分の間、40歳以上を対象としても差し支えなしとなっており大月市も実施しています。
内視鏡の方が粘膜の微細な変化などをとらえやすいので早期がんの発見に有利です。しかし手間と時間がかかるので、多人数の検査を行うには胃エックス線検査が有利です。食道に関してはエックス線検査では造影は行われず、内視鏡では観察します。また妊娠のかたは胃エックス線検査を受けることはできません。詳しくは日本消化器内視鏡学会が市民向けの説明をしておりますのでご参照ください(引用文献)。

引用文献

日本消化器内視鏡学会ホームページ 市民のみなさま「検診を受けようと思っていますが、バリウムと胃カメラ、どちらの方がよいですか?

https://www.jges.net/citizen/faq/general_04
上部消化官内視鏡検査での鎮静剤について教えてください。

楽に内視鏡検査を受けたいから麻酔をかけて欲しいとの要望が寄せられています。正確には鎮静剤を用います。大月市立中央病院内視鏡センターでは日本消化器内視鏡学会のガイドラインでも推奨されているミダゾラム(ドルミカムR)を用いています(文献1)。診療においてまたは任意健診(人間ドックなど)では広く行われていますが、後述する危険、不便も起こりえるので対策型検診(胃がん検診)では日本消化器がん検診学会のガイドラインで推奨されていません(文献2)。そのため当健診センターでも住民健診として行われる胃がん検診では鎮静剤は使用しておりません。任意検診においては希望者にはデメリットも理解していただいた上で試行していますが、鎮静中の様子を見守る人手と場所が必要であり受け入れ人数に制限を設けています。

鎮静剤使用のメリットとデメリット(リスク)を説明します。鎮静は受診者の不安や不快感を取り除き、内視鏡医にとっても検査の完遂率を上げるのに有用です。しかし呼吸抑制、循環抑制、徐脈、不整脈、前向性健忘(鎮静後の記憶をなくす)、脱抑制(衝動や感情を抑えられなくなる)、しゃっくりなどが起こる可能性がごくわずかにあります。
また、検査後には車両等(自動車、原動機付自転車、自転車など)の運転はできません。鎮静作用が残り、道路交通法第六十六条の定める「正常な運転ができないおそれ」があるため、検査後も当日中は車両等の運転をしないでください。

鎮静や内視鏡に関して安全を図るために問診票への記載をお願いしています。

  

~道路交通法の抜粋~

第六十六条 何人も、前条第一項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。(罰則 第百十七条の二第三号、第百十七条の二の二第七号)
第百十七条の二 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
 第六十六条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(麻薬、大麻、あへん、覚醒剤又は毒物及び劇物取締法(昭和二十五年法律第三百三号)第三条の三の規定に基づく政令で定める物の影響により正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転した者に限る。)
第百十七条の二の二 次の各号のいずれかに該当する者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。
 第六十六条(過労運転等の禁止)の規定に違反した者(前条第三号の規定に該当する者を除く。)

参考文献

  1. 内視鏡診療における鎮静に関するガイドライン(第2版) 後藤田卓志等 日本消化器内視鏡学会雑誌 2020:62(9)、1635-1681
  2. 日本消化器がん検診学会対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル作成員会 対策型検診のための胃内視鏡検診マニュアル2017年度版 日本消化器がん検診学会 東京 2016
胃粘膜下腫瘍とは何ですか?

癌は上皮(粘膜)に発生する悪性腫瘍ですが、胃粘膜下腫瘍(Submucosal tumor: SMT)は粘膜の下の組織に生じるものです。いろいろなものの総称です。治療の対象となるのは消化管間葉系腫瘍(Gastrointestinal stromal tumor: GIST)ですが、そのほかに平滑筋種、神経鞘腫、脂肪腫、迷入膵、嚢胞、壁外性圧排などがあります。

GIST診療ガイドラインにおいて①有症状または腫瘍径5.1 cm以上のSMTは外科手術が強く推奨されます、②腫瘍径が2 cm未満のSMTは、無症状かつ悪性でない場合には経過観察が推奨されます。経過観察中は年1~2回、内視鏡検査±超音波内視鏡検査の実施が推奨されます、③腫瘍径 2cm以上5cm以下の腫瘍に対しては、悪性であると推定される場合には外科手術を行うことがあります。また、超音波内視鏡下穿刺吸引生検でGISTが確認された場合には外科手術が強く推奨されます。

癌は上皮(粘膜)に発生する悪性腫瘍ですが、胃粘膜下腫瘍(Submucosal tumor: SMT)は粘膜の下の組織に生じるものです。いろいろなものの総称です。治療の対象となるのは消化管間葉系腫瘍(Gastrointestinal stromal tumor: GIST)ですが、そのほかに平滑筋種、神経鞘腫、脂肪腫、迷入膵、嚢胞、壁外性圧排などがあります。

GIST診療ガイドラインにおいて①有症状または腫瘍径5.1 cm以上のSMTは外科手術が強く推奨されます、②腫瘍径が2 cm未満のSMTは、無症状かつ悪性でない場合には経過観察が推奨されます。経過観察中は年1~2回、内視鏡検査±超音波内視鏡検査の実施が推奨されます、③腫瘍径 2cm以上5cm以下の腫瘍に対しては、悪性であると推定される場合には外科手術を行うことがあります。また、超音波内視鏡下穿刺吸引生検でGISTが確認された場合には外科手術が強く推奨されます。

参考文献

後藤修、矢作直久 胃粘膜下腫瘍へのアプローチ 日本内科学会雑誌 104(1): 128-132、2015

バレット食道とはなんですか?

バレット粘膜(胃から食道に伸びる円柱上皮)の存在する食道と定義される。胃食道逆流症(GERD)が発生のリスクと考えられている。

バレット食道から腺癌が発生したとの報告があるが、その頻度は極めて低い。

バレット粘膜(胃から食道に伸びる円柱上皮)の存在する食道と定義される。胃食道逆流症(GERD)が発生のリスクと考えられている。

バレット食道から腺癌が発生したとの報告があるが、その頻度は極めて低い。

参考文献

日本消化器病学会 胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2015(改定2版)