住民健診

当健診センターでは、大月市の住民健診を受託し実施しています。
2022年度のご予約が始まりました。(受付は8月31日(水)まで)
住民健診は4月~5月が比較的予約を取りやすい時期ですのでご検討ください。

◆住民健診とは

国が策定し、自治体(大月市)が実施している住民健診には「特定健診」と「がん検診」があります。国民の主な死亡原因となっている各種病気を予防し、早期発見・早期治療につなげ死亡率を下げるのが目的で行われます。

大月市独自の施策として国民健康保険加入者を対象とした「すこやか大月市民健診」(人間ドック)もあります。

◆基本健診(特定健診)

… 子育て健康課 (TEL23-8038) へお電話ください。

肥満はメタボリック症候群の原因となり生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)ひいては死亡に至る各種の心臓、血管の病気につながります。国が策定している特定健診はそれを予防、治療につなげるための健診です。40歳から74歳の方を対象としています。リスクありと判定された方には保健師さんなどが改善のための無料個別支援を行いますので是非ご利用ください。要治療と判定された方は医療機関を受診してください。大月市では20歳から39歳、75歳以上の住民に対しても特定健診と同内容の健診を行っており、併せて基本健診として実施しています。

◆がん検診

がんの中でも頻度の高い胃がん(2015年男性で死亡率2位、女性で4位)、大腸がん(男性3位、女性1位)、肺がん(男性1位、女性3位)、乳がん(2位)、子宮頸がん(5位)については検診で死亡率が低下している科学的根拠があり、国が集団検診を推進支援しています。その検診方法や検査でがんの疑いが出た場合の精密検査方法も定められています。また超音波検査による乳がん、前立腺がん(5位)、肝がん(男性4位、女性6位)の検診は山梨県が独自に推進支援しているものです。胃がん検診は胃透視(バリウム検査)と上部消化管内視鏡を選択できます。

検診はがんの可能性を広く探るものですががんがあるにもかかわらず検査では陰性(偽陰性)となること、またがんが無いのに検査で陽性(偽陽性)となることがあります。検診は毎年あるいは隔年に継続して受診することが大切です。

国の策定するがん検診(胃、大腸、肺、乳、子宮頸)で異常が認められた方にはさらに精査が必要です(要精査者)。精査の方法も定められており、当健診センターが連携している医療機関も公表しています。

がん検診(乳がん検診以外)のお申し込みは、子育て健康課です。 (TEL23-8038)

乳がん検診のお申し込みは当健診センターです。 (TEL 22-1347 平日13:00~16:00)

  • 超音波検査(エコー)あるいはマンモグラフィ検査となりますが、詳細は大月市のホームページ、広報おおつき3月号、健康のしおり等でご確認ください。
  • マンモグラフィ検査は男性技師が行います。
    ※検診マンモグラフィ撮影診療放射線認定技師が指導しています。

【大月市】令和4年度生活習慣病予防健診(基本健診・がん検診)
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/health/kenko/tokuteikensin.html

◆子宮頸がん検診

… 当健診センター(金曜日のみ)を含む県内指定医療機関

  • 子宮頸がん検診は2年に1度で、4月下旬頃に受診券が届いた方が今年度の対象者です。
  • 当健診センターでは金曜日のみ実施となります。
  • 婦人科の医師は男性です。

詳しい内容は大月市のHPでご確認ください。

【大月市】生活習慣病予防健診(子宮頸がん検診)
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/health/kenko/seikatsusyukanbyou_sikyu.html

◆すこやか大月市民健診(人間ドック)

  • 国民健康保険加入の方で、35・40・45・50・55・60・65歳(令和4年4月1日満年齢)の方を対象として実施されます。対象者の方には個別に通知が届きますので、内容をご確認の上当健診センターへ直接お申し込み下さい(TEL22-1347平日13:00~16:00)。

【大月市】すこやか大月市民健診(人間ドック)
http://www.city.otsuki.yamanashi.jp/health/kenko/sukoyaka_kenshin.html