令和8年度 大月市住民健診について
令和8年度大月市の住民健診は4月から始まります。
申し込み方法等については、3月号広報「おおつき」あるいは大月市のホームページでご確認ください。
当院での健康診断は4月、5月が比較的空いていて待ち時間も少ない期間です。
9月以降は大変混みあい予約も取りにくい期間ですので、4月、5月のご予約をお勧めします。
※令和7年度の大月市住民健診(基本健診・がん検診・すこやか人間ドック)の受付は終了しました。
令和8年度大月市の住民健診は4月から始まります。
申し込み方法等については、3月号広報「おおつき」あるいは大月市のホームページでご確認ください。
当院での健康診断は4月、5月が比較的空いていて待ち時間も少ない期間です。
9月以降は大変混みあい予約も取りにくい期間ですので、4月、5月のご予約をお勧めします。
※令和7年度の大月市住民健診(基本健診・がん検診・すこやか人間ドック)の受付は終了しました。
この度、当施設は日本乳がん精度管理機構が認定する「マンモグラフィ検診認定施設」を
取得いたしました。
「マンモグラフィ検診施設画像認定」とは、検査に使っている撮影装置が乳がん検診の仕様基準を
みたし、画質評価、線量評価などの厳しい調査を受け、乳がん検診の質の高さを認められた施設にのみ
与えられる資格です。
精度の高いマンモグラフィ検診のためには、撮影装置だけではなく、撮影を行う技師、撮影された画像を診る医師のスキルも重要で、当施設においても「検診マンモグラフィ読影医師」と
「検診マンモグラフィ撮影技師」が業務に従事しておりますので安心して検診を受けていただけます。
乳がん罹患数は年々増加傾向にあり、いまや9 人に1 人が乳がんに罹るといわれています。
40 歳代で罹患率はピークに達しますので、40 歳になったら最低でも2 年に1 度のマンモグラフィ検診
をおすすめ致します。
今後も受診者のみなさまに安心して検査を受けていただけるよう、更なる検査の質の向上に努めてい
きたいと思います。

健診センターでは毎週金曜日に子宮頸がん(婦人科)検診を行っています。
市町村が実施する子宮頸がん検診や協会けんぽや健康保険組合などの健康診断に付加した子宮がん検診を受託しています。
詳しくはお住いの市町村あるいは加入している健康保険組合のご案内を確認してお申込みをお願いいたします。
〇市町村が発行する受診票(券)をお持ちの方が対象(2年に一度の検診)です。
受診票(券) をお持ちの方のみ申込みができます。
お持ちでない場合は市町村の窓口に対象者であるかお問い合わせください。
〇受診当日は 受診票(券) を必ずお持ちください。
受診票(券) を忘れると受診できません。
当院で行う検査の内容
| 検査項目 | 検査の内容 |
|---|---|
| 問診 | 自覚症状、妊娠・出産経験、検診受診状況などの情報を記入していただき医師がチェック |
| 視診・内診 | 腟に腟鏡を挿入しおりものの性状や腟、子宮腟部を確認 内診は、左手の指を腟の中に入れ、右手でお腹を押して子宮や卵巣の大きさ等を確認 |
| 子宮頸部細胞診 | 腟部からブラシ等の器具で細胞を採取 |
| 経腟超音波検査 | プローブと呼ばれる細い棒を腟の中に入れます。プローブの先から出る超音波が子宮や卵巣に反射した画像を、モニターに映して子宮や卵巣の様子を確かめます。 「子宮頸部細胞診」では、子宮頸がんについては調べることができますが、女性に多い子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣のう腫などの子宮・卵巣の疾患は調べることはできません。 経腟超音波(経腟エコー)検査では、子宮や卵巣の中の状態まで観察することができるため、これらの疾患を発見することができます。 |
子宮頸がんの予防で大切なこと
☆定期的な健康診断受診
☆HPVワクチン接種
HPV感染症を防ぐワクチン
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等、多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
・小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。
平成9年度~平成19年度生まれまで(誕生日が1997年4月2日~2008年4月1日)の女性の中に、通常のHPVワクチンの定期接種の対象年齢の間に接種を逃した方がいらっしゃいます。
まだ接種を受けていない方に、あらためて、HPVワクチンの接種の機会をご提供しています。
詳しくは、「ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの接種を逃した方へ」のページをご覧ください。
厚生労働省HP (一般の方向け基本情報)より
診察医師は山梨大学医学部付属病院産婦人科 中込彰子先生です。
レディースデーに子宮頸がん検診を受診の場合、先生に健康相談(1人2~3分)も可能です。
女性医学・女性ヘルスケア専門
愛媛生まれ、広島育ち。日本産科婦人科学会専門医。漢方家庭医。NPO法人女性医療ネットワーク理事。2児の母。
2010年琉球大学医学部卒業後、「地域に根ざした女性総合診療医」を目指し総合診療医として長崎で勤務の後、産婦人科へ転科。東京で7年間産婦人科診療に従事後、3年前に夫の実家のある山梨に転居。現在は、山梨大学病院で産婦人医として勤務する傍ら、同大学の社会人大学院生として勉強中でもある。
山梨県の女性たちのため自身に何ができるかを模索しながら、日々研鑽を積んでいる。
「内診台がなくてもできる女性診療 外来診療からのエンパワメント」「Rp.+(レシピプラス)ホルモンとくすり」「女性診療の疾患と薬がよくわかる ウィメンズヘルスケアのための薬の使い方」「婦人画報」等にも執筆。

全国健康保険協会(協会けんぽ)加入者様・組合健保加入者様の健康診断のご予約は下記により受付けます。
9月以降にご予約のお電話を頂いた場合、ご希望の健康診断をお受けできないことが考えられますので、早めのご予約をお勧めします。
※予約の確定は受診日の2か月前となりますのでご了承ください。
受付時間 平日 午後1時 ~ 午後4時
電話番号 0554-22-1347(直通)
0554-22-1251(病院代表)
下記を参考に水分補給を行ってください。
特に春から秋にかけては“熱中症予防”のためにもこまめな水分補給をしましょう。
※健診センターでは受付付近にウォーターサーバーを設置していますので、お気軽にご利用ください。
就寝前に、糖分を含まない水あるいはお茶をコップ1~2杯程度補給しましょう。
起床時に、 糖分を含まない水あるいはお茶をコップ1杯程度補給しましょう 。
※たばこ、ガム、料理の味見もしないでください。
適宜、糖分を含まない水あるいはお茶を補給しましょう。
胃内視鏡検査(胃カメラ)の方
検査実施の30分前までに、お水コップ1杯程度を補給しましょう 。
胃バリウム検査(胃透視)の方
来院時にお水コップ1杯程度を補給しましょう。
胃がん検診(内視鏡)と子宮がん検診の内容を一部変更しましたのでお知らせいたします。どちらも受検者の利便、病気の早期発見につながるものと考えています。
内視鏡所見で胃がんの疑いがあり精査のため生検が必要と判断された場合、条件が整えばそのまま生検を行います。生検とは胃の粘膜細胞を少し摘み取り顕微鏡で細胞の形態から悪性か良性か判断するものです。 当日に生検ができる条件は事前の問診票で確認します。血液をサラサラにする抗凝固薬や抗血小板薬を服用したまま生検をすると生検傷口からの出血が止まりにくくなるので事前に確認する必要があります。服薬のある方は、お薬手帳あるいは飲んでるお薬を必ずお持ちください。確認できない場合は生検はできません。
生検は保険診療となるのでマイナ保険証あるいは保険証が必要です。健康診断とは別に検査費用が発生します。
これまで経腟エコーはオプションとして有料で行っていましたが、今後は検診料金に含めて行います。
ご利用の負担はありません。
大月市が実施している「ふるさと大月応援寄附金」事業において、いつまでも健やかな生活を継続するための一助としてまた、大月市から市外・県外へ移り住まわれた方が大月市にお住いのご親族へのプレゼントとしてご利用もご検討いただきたく、当院健診センターで実施する健康診断を返礼品の一つとしてご案内します。返礼の健康診断はご寄附頂いたご本人あるいはお送りする「健康診断チケット」をお持ちの方が受診できますので、【ふるさと】大月にお住いのご親族などもご利用可能です。
大月市にゆかりのない方には、健康診断を通じて大月市及び当院を知っていただく機会となれば幸いです。
寄附のお申し込みは「ふるさとチョイス」「楽天ふるさと納税」「ふるなび」「JREMALL」のサイトあるいは下記の大月市の担当課へお願いいたします。
大月市 企画財政課企画担当
電話:0554-23-8011(ダイヤルイン)
FAX:0554-23-1216
当健診センターは小規模ではありますが、病院併設型の健診施設であることから高精度の検査機器等を備えると共に、検査結果により精密検査等が必要な場合には当院の外来あるいは提携する病院へのご紹介も可能です。


腫瘍マーカーについてのご質問が寄せられたので「よくある質問」に掲載しました。
地方独立行政法人大月市立中央病院健診センターでは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、企業や団体として証明が必要な場合に限り、自費にてPCR検査を承ります。
【対象者】:国内・海外出張者や留学者、自国へ帰国する従業員、事業を継続するうえで渡航が必要で新型コロナウイルスPCR検査の陰性証明が必要な方
【お問合せ先】 0554–22–1347(健診センター直通)
【お問い合せ時間】 13時~16時(月~金 祝日除く)
【検 査 日 時】 月 ~ 金(祝日除く)12時(適宜変更有り)
証明書のお渡しは通常、翌日午後です。
それ以前に受け取り希望の方はお申し込み時にご相談ください。
【検 査 方 法】 唾液採取によるRT-PCR検査鼻よりスワブ(綿棒)で
検体採取をご希望の場合はご予約時にお伝えください。
【検 査 費 用】 28,600円(税込)(証明書発行料を含む)
※証明書は当院仕様書式のみ(英文または和文)
《 注意事項 》
《 関連リンク 》
外務省 海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/
新型コロナウイルスに関する相談・医療の情報や受診・相談センターの連絡先
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html
《 証明書の書式 》